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理科やってみよう

理科やってみよう
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2019/01/01

簡単脈拍計

Tweet ThisSend to Facebook | by 主担216
脈拍は,
安静時は、1分間に60回~80回くらいといわれますが、
運動をすると体が多くの酸素を必要とするため
脈拍の回数も増えていきます。

簡単に脈箔を見ることができる工夫をご紹介します。
コイン・セロハンテープ・曲がるストローを用意します。



ストローを曲げてコインに張り付けます。




コインを手首に静かに乗せます。脈を打つたびにストローが動きます。




11:30
2018/12/21

風でまわる簡単ツリー

Tweet ThisSend to Facebook | by 管理者216
簡単な飾りを紹介します。

紙皿とセロハンテープ、絵具等、糸、はさみを用意します。



紙皿の裏に色を塗り、飾りをつけます。






皿の真ん中に、セロハンテープで糸をつけます。
星などを一緒に付けてもいいです。



外側から、渦を巻くように切込みを入れます。








糸をもって、持ち上げて出来上がりです。



風が吹くとくるくると回ります。



11:51
2018/12/19

海の動物 ~イルカ・クジラの不思議~ 4年生

Tweet ThisSend to Facebook | by 主担216
第4学年では、「人の体と運動」の単元で、
人や動物の骨格や筋肉について学習を進めてきました。
二足歩行の動物と4足歩行の動物、魚類の体のつくりを比べました。
生物は、くらしに適した体のつくりをしていることに気づくことができました。

さて、それでは、海の中で暮らす哺乳類の鯨類の仲間は、
どんな体のつくりをしているのでしょうか。

鯨類の専門家の3名の先生にお話を伺いました。








4足歩行の動物と鯨類の骨格を比べて違いを見つけたり、
頭の骨の見方を学び、実際に触れて調べて違いを見つけたりしました。





ひげクジラの「クジラひげ」の実物を手にとりその作りを確かめました。
歯鯨の歯を手に取り、重さに驚きました。


クジラやイルカの鼻が頭の上にあるわけや、
歯鯨の鼻の穴は1つ、ひげクジラは2つと花の穴で見分ける方法など
面白い話題でいっぱいでした。



専門家の先生方のお話で、
海で暮らすクジラやイルカの巧みな体の仕組みに
驚かされました。












お話に引き込まれた、あっという間の1時間でした。
先生方が研究されている内容により、お話のエッセンスが少しずつ異なります。
今回は、学級を3グループに分け、それぞれの先生のお話を伺いました。
教室に戻ってから、自分が聞いた面白いお話について
互いに交換し合う場面もあり、充実した学びの時間となりました。
07:50
2018/12/17

「ペッパー君」でプログラミング入門 

Tweet ThisSend to Facebook | by 主担216
4年生は、「人の体と運動」の単元で、
巧みな人や動物の体の動きを取り入れたロボット開発について考えを広げて学習しました。
介護ロボットの「マイスプーン」を操作し、
「スパゲティを巻くことはできないか。」など、
もっとこんな動きができるといいなという考えが出されました。

ロボットが人間のように巧みに動かすにはどうしたらいいのだろう
人間は脳から指令が行くけれど
ロボットはコントローラーで指令を出さないと動かないのかな。

青南小学校には、
お借りしているロボット「ペッパー君」がいます。
人間のように見えるペッパー君の仕組みを学びました。



コンピューターの学習を担当している
野口主幹教諭の指導で特別授業を行いました。
パソコン場面のハートマークをクリックすると
ペッパー君に命が吹き込まれるように起き上がりました。



ペッパー君は、人間とコミュニケーションをとることを目的として作られていること
そのため指の力はなく、物をつかむことはできません。
始めにペッパー君と野球ゲームや年齢当てゲームを楽しみました。
ペッパー君は人間のようなしぐさをします。



再び、ハートマークをクリックし、ペッパー君の心をストップさせます。



いよいよプログラミングです。
カードの文字を入力し、つなげていくと指令通りの動きをします。
始めに「ハロ」という言葉をいうプログラミングをしました。



しかしまだ、動きがないので、人間的ではありません。
次に手を頭に乗せる動作をプログラミングしました。
ペッパー君は、「ハロ。」といった後手をあげました。



音声と動作を同時にするようにプログラミングしなおすと、
ペッパー君は、、「ハロ。」といいながら手をあげるようになりました。


「電気回路のようにたくさんのプログラミングがされていることが分かった。」
「もっといっぱいつなぐと人間のようになるのかな。」
「ロボットにはたくさんのプログラミングが隠されていることが分かりました。」
という感想が聞かれました。

新しい学習指導要領では、プログラミング教育が加わります。
未来の科学の担い手として、
幅広い経験をする機会となるといいと思います。
11:34
2018/11/26

特別授業「魚には骨がある」 

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4年生は「人の体と運動」の単元で、動物の骨格について学習しました。
そこで、お魚マイスター協会・水産市場改善協会より8名の講師の先生にお越しいただき
更に詳しく、魚の骨のつくりを教えていただきました。
魚の骨のつくりを知ることで、上手に骨を取り、美味しくいただくことができるようになります。
海に囲まれた日本では魚料理は欠かすことのできない食文化です。

「お魚を上手に食べられる人」の質問になかなか手があがりません。
「お刺身や御寿司は」たくさんの手があがりました。
「ぱくっと、そのまま食べられる。」
骨があることが、魚料理を敬遠する理由の一つだそうです。


最近は、魚を切り身で目にすることが多くなってしまいました。
丸ごと一尾の栄養を無駄にすることなくいただけるように
ご指導いただきました。

4校時は、魚の旬や魚の体のつくりやについて学びました。

サケは秋、ブリは冬、アジは春から、あさりは夏と
産卵を前にした時期が、美味しく食べられる時期になるそうです。
旬の時期でなくとも地元では、美味しく食べる工夫をしているそうです。




クイズを交えて、魚についてのお話しいただきました。
魚の縞模様は、魚は、頭を上にしっぽを下にして見るので、
背骨に平行なものは縦縞となること、
ウナギにもうろこがあること、
イカの血液は透明であること
など興味をひかれる情報ばかりでした。


ウナギにはたくさんの骨がありますが調理することによって気にならなくなります。


イカは、頭を上にして胴体を舌にすると、上野画像のような向きになります。
イカには足が10本あります。足と言っているのは、「腕」だそうです。

魚の骨格は暮らし方に、適した作りをしています。
海の深い場所で暮らすタイは、水圧に負けない太い背骨をしています。
浅い所で暮らすイワシや味は、タイに比べると細い背骨をしています。
海を泳ぎ続けるマグロはさらにしっかりした背骨をしています。



マグロの実物の骨に触れ、その固さを確かめさせていただきました。


また、背骨から体の両脇に向かって突き出ている肉間骨を
確認し、魚を食べる時に注意が必要なことを学びました。




給食には、お箸の使い方や実のほぐし方をご指導いただき
提供していただいた一人一尾のアジの上手な食べかたに挑戦しました。

箸の使い方を確認しました。
箸を使って、背骨に沿って皮を破り、
身を押し広げてほぐすようにします。


食べ終わってみると、魚の背骨の様子がよくわかりました。


頭の骨を調べた児童もいました。


日本の食文化を大切に、
これを機会に、ご家庭で丸ごとの魚料理を楽しんでいただけたらと思います。
17:22
2018/11/26

秋の高尾山

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11月16日に、秋の高尾山に出掛けました。
紅葉まつりに重なり、紅葉を楽しむ姿が見られました。


例年より少し遅い秋の植物観察でしたので
野草は、既に種子を落としたものが多く
秋にみられる花々や、引っ付き虫の実などは少なくなっていました。

けれども気を付けてみるとたくさんの発見があります。
自然は、いつの時期でも多様な姿を見せてくれます。


シャガ
春に満開だったシャガは、
青々とした葉のみが残っていました。
地下茎で増えていく植物です。


チジミザサ
けばだった実を付けますが、触ってみるとべたべたしています。
引っ付き虫の種子をつける仲間です。葉が縮んだ様に見えるのが名前の由来でしょうか。


タマアジサイ
周囲のめしべ雄蕊を持たない装飾花がまだ残っています。
中心部分の実の中には小さな種子がたくさんできていました。

  
ミズヒキ 
春には、面白い模様の葉をつけていた野草です。
赤い実がきれいですが、下から見ると白く見えることから
紅白の水引を思わせます。


アオキ
一号路の斜面を覆っている場所があります。
春には赤意味をつけていましたが、今はありません。


ジャノヒゲ
実が熟すと紫色になります。私が子供のころは、
実の皮をむいて中を取り出し、
弾ませて遊んでいました。


ニガイチゴ
赤い実がまだ残っていました。
中の種子の部分に苦みがあることからこの名前がついたそうですが、
食べれば甘い味がするようです。


ヤブミョウガ
秋の高尾山では、毎年たくさん見られます。
今年は、実は終わっていました。
むらさきの実をたくさんつけます。


ユキノシタ
多年草です。湧水の近くにたくさん見られます。
春と変わらぬ姿でした。


コウヤボウキ
小さな花をつけていました。
花びらの先がくるりと丸まって鍵のようになっています。

イモカタバミ
よく似た植物にムラサキカタバミがあります。
ムラサキカタバミは学校でも見られます。
イモカタバミは花の中が紫色ですが、ムラサキカタバミは白くなっています。

1号路の観察の後、金毘羅台からリフト乗り場の斜面にはたくさんどんぐりが落ちています。
どんぐりの検索表を手に、どんぐりの仲間分けにも挑戦しました。

どんぐりは帽子(殻斗)の模様やどんぐりのお尻の氣込み具合などで区別することができます。
帽子がきれいな横縞は、カシの仲間です。アラカシ、ウラジロカシなどのどんぐりが見られました。また、帽子がうろこ状のウバメガシやミズナラ、コナラのどんぐりを見つけることもできました。
14:34
2018/11/20

自然に膨らむ風船

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ペットボトルにかぶせた風船が自然に膨らみます。
 

風船・ペットボトル・酢・重曹(お掃除用)を用意します。
ペットボトルは2個あると便利です。


1つのペットボトルの底を切り取り、「ろうと」として使います。
「ろうと」があれば、ペットボトルは1個で大丈夫です。
ろうとの口に風船をつけます。



ろうとを使って、重曹を風船に中にれます。
小さじ1杯入れました。

 

もう一つのペットボトルに酢を入れます。
今回は、ペットボトルの 1/5 くらい入れました。





ペットボトルに風船をかぶせます。
風船が取れないようにビニルテープなどで張り付けておくとよいと思います。


風船の中の重曹がペットボトルの中に入るように
風船を立てます。


重曹と酢を混ぜると、二酸化炭素が発生します。
二酸化炭素によって風船が膨らみます。


注意
酢や重曹の量によって膨らみ方が変わりますが、
量を増やす時は、風船が膨らみすぎないように注意しましょう。
また、家庭にある洗剤は「混ぜると危険な危険な気体が発生するもの」があります。
安全を確かめずに混ぜるのは危険ですので注意しましょう。
実験は必ず大人の人と一緒に行ってください。

16:08
2018/10/26

砂粘土

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砂で作る粘土を紹介します。
割合を変えるといろいろな硬さの粘土ができます。
水の代わりに洗剤を使うと、遊び終わった時に手をすぐに洗うことができます。
ただし、手肌の弱い人は、グローブをつけて遊ぶようにしましょう。

砂・コーンスターチ(片栗粉でも可)・洗剤・かきまぜるための割りばし等



砂とコーンスターチ・洗剤を3;2;1の割合で混ぜてみます。



砂にコーンスターチを入れてよく混ぜます。



洗剤を入れます。





こねて出来上がりです。


水を加えたり、コーンスターチを多くしたりすると
力を緩めると、どろりと溶ける粘土も作れます。

不思議な砂粘土を完成させてください。
16:30
2018/09/28

マジックサンド

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一度水に入れて、濡れているはずなのに
水から取り出すと、さらさらに戻る不思議な砂です。



園芸用等のなるべく粒の細かい砂・撥水スプレー・ラップ・コップ・スプーンを用意します。



ラップに砂を広げて、撥水スプレーをかけます。
砂を混ぜて再び広げ、スプレーします。
これを何回か繰り返します。






水を入れたコップに砂を落とします。
水の中にまとまって沈みます。
スプーンですくい上げると、サラサラの砂に戻ります。
11:40
2018/09/04

ミミズが月に行く 生物の動きに学ぶロボット開発

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 中央大学 理工学部 機械工学科 教授  中村太郎先生にお越しいただき
特別授業をしていただきました。



「長い小腸の中を食べ物はどうやって進んでいくのだろうか?」
腸の蠕動運動のような動きをするものはないのだろうか?

この疑問からスタートした特別授業ですが
この動きをロボットとして開発研究されている先生に出会うことができました。
6年生対象の毎年恒例の授業となりました。



生物は、暮らしに合わせて様々な動きをしています。
草むらのバッタはジャンプ、
水面のアメンボは、浮かんでなど、
適した動きを身に付けています。



生物のよさをロボットに生かす研究が進んでいるそうです。
産業用ロボットとは違う、滑らかな動きを目指しています。
人工筋肉や磁性流体を用いることなどで、
走ったりジャンプしたりすことができるロボットが開発されています。

生物を基にしたミミズロボットを紹介していただきました。
まずは、ミミズをじっっっくり観察しました。
体をまっすぐにしたミミズは、体の太さを変えながら進んでいくことが分かりました。







ミミズは口から取り込んだ土を粒にして外に出すことで地球の土を耕します。
2年ほどで地球上の土を耕すそうです。

ミミズロボットは、狭いパイプや配管の中を移動することができるそうです。
地面を掘って、サンプル取り出すこともできるそうです。

ミミズロボットは、液体状のものや粘りのあるものでも、
その動きによって、ミミズロボットの内側を移動させ運搬することができるそうです。



人工筋肉の操作を実演していただきました。
授業後には実際に人工筋肉に触れ、
その力強い硬さに驚きました。

生物に学ぶバイオミメティクスの考えは大きな可能性があることを
教えていただきました。

まずは、身近な生物をじっっっっくり観察してみたいと思います。
12:50
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