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理科やってみよう

理科やってみよう
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2018/04/23new

高尾山 春 ~秋を楽しみに~

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春の季節は、花や実をつけていない植物もあります。
心にとめておくと、秋には違った姿が見られるかもしれません。

どんなふうに見えますか。
葉に面白い模様の入った植物です。
水引きとは、紅白の結び飾りのことです。
秋に名前の由来がわかるでしょうか。


ミズヒキ

学校の給食室の前にもたくさんのフキが育っています。
フキはフキノトウが育って白い花が咲きます。
比べてみてください。
秋には小さな花を咲かせ、実をつけます。
どんな実になるのでしょうか。

ノブキ

アザミの仲間はいろいろな種類があります。
高尾山でも数種類見られます。
花を調べると見分けやすいものがあります。
どんな花が咲くのでしょうか。


野原や登山道の脇などいろいろな所で見られます。
若い芽は食用や痛みを取る薬としても使われたそうです。
「痛みを取る」から「いたどり」という名前になったそうです。
白い花をたくさんつけますが、
こちらもおもしろい実になります。


17:06
2018/04/23new

高尾山 春 ~樹木・シダ~

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黄色の美しい花です。
やまぶきは、枝が風に揺れる様子から、
「山振き」が「山吹き」となりヤマブキとなったとも言われます。
古くから、短歌などにもたびたび登場する植物です。

ヤマブキ

真っ赤な実をたくさんつけていました。
樹木ですが、枝の部分も緑色をしていることからこの名前がついたそうです。

アオキ

イロハモミジは、花をつけていました。
学校のモミジは、実をつけています。
実が熟すと「飛ぶ種子として落ちてきます。
季節が変わったら調べてみましょう。

イロハモミジ


学校のモミジ

既に花を終えていましたが特徴のある葉の付き方をするツツジの仲間です。

ミツバツツジ

シダの仲間は、種子ではなく胞子を付けてふえます。

オシダ
大型のシダの仲間です。


 
ゼンマイ
食べられる季節の山菜として知られています。
右の写真の茶色は、男のゼンマイです。胞子をたくさんつけています。
左の写真は女のゼンマイです。緑の葉が丸まっています。

食べるのは女のゼンマイです。
女ゼンマイを残しておけば、来年また育ってきます。
16:45
2018/04/23new

高尾山 春 ~野草の花~

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今年も高尾山に出掛け、1号路の自然観察をおこないました。
例年よりも春が早く少いようで、いつもと違った植物も見られました。

藪の中ににょっきりと頭をもたげる「マムシグサ」の仲間ですが、こちらは茶色く見える、花を包み込んでいる部分(仏炎苞といいます。)の口の部分が外側人垂れ下がっているのが特徴です。仏炎苞は、仏像の後ろにある仏炎に似ているためこのように呼ばれるそうです。
今年はたくさん見られました。     

                   ミミガタテンナンショウ

山の斜面いっぱいに花を咲かせていました。
シャガの花の中を覗いてみると
ふさふさした小さい花びらのようなものがあります。
これがおしべです。めしべはおしべの下にかくれています。
 

高尾山ではたくさんのスミレが観察できます。
今回は3種類の代表的なスミレが見られました。
学校のスミレと比べてみましょう。

ケマルバスミレ
丸い葉が特徴です。


タチツボスミレ
ハート形の葉をしています。

 
タカオスミレ
 高尾山で発見されたことから名前がついたスミレです。葉が紫がかっているのが特徴です。
葉の色は花が終わると緑色に戻ります。


学校に咲いているスミレ
葉の形や花のつきかたを比べてみましょう。

花の色で見分けられます。
ケマン(華鬘)は仏殿などにつるす飾り物のことです。)
花の付き方が似ているのでしょうか。
 
ムラサキケマン                シロヤブケマン

         キケマン

「ネコの目」のように見えますか?

ヤマネコノメソウ
黒く見えるのは種子です。ひとつひとつに管がついていて緑色の果皮とつながっています。
雨にぬれると管が外れて種子がこぼれます。


ヨゴレネコノメソウ
葉の一部が白くなり花のように見えます。
夏になると葉は全て緑色になってしまいます。

名前が姿を表しています。
2輪ずつ花をつけることからついた名前です。
イチリンソウという植物もあります。調べてみましょう。

ニリンソウ



宝鐸(ホウチャク)はお寺の軒先に飾りとしてつける風鈴のようなもののこと。
姿からこの名が付きました。



白い小さな花をつける野草がたくさんあります。
虫眼鏡でよく見るといろいろな発見があります。

ヤブニンジン
外側の花にはおしべめしべがありあります。雄蕊が突き出して見えています。
中心に集まっている花は雄蕊しかありません。


ツルカノコソウ
白とピンクの花が並んだ様子が「かのこ」模様に見えます。
「かのこ(鹿の子)」とは、コジカの背中の模様のように見えることからついた名前です。

青い花もあります。虫眼鏡で見ると花びらにはきれいな模様があります。
 
キランソウ
「キ」というのは、昔の言葉で「紫」という意味です。
地面に覆いかぶさるように生えることから「地獄の窯のふた」とも言われます。
薬草としても使われたことから、これを飲めば地獄に行かなくて済むという意味で呼ばれたという説もあります。

 
カキドオシ
垣根を突き抜けて高く伸びることからこの名前がついたそうです。
14:44
2018/02/28

特別授業 発電 6年生

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 発電技術を開発している企業の専門家として、
小池純人先生にお越しいただき
新しい発電についてお話を伺いました。


「電気」は、貯めることができず、
持ち運ぶのにもコストがかかることから
日本中に様々な発電所があることをお話しいただきました。

海沿いの都市を避けた場所にたくさんある火力発電所や風力発電施設、
日本中に散らばっている水力発電施設、
発電量は少ないけれど都市の中にも見られる太陽光発電など
発電施設の場所や規模を表す地図から、それぞれの発電の特徴が読み取れました。

タービンを使ったガス発電の仕組みを、実験を交えてお話しいただきました。
ガスバーナーで沸騰させた水から出た水蒸気を羽根車に当てて、
それにつながるモーターを回します。
モーターにつなげた電流計の針が振れ、発電していることが解りました。
しかし、激しく熱してもほんのわずかの電気しか得られません。
くらしを支える電気を作るためには大変なエネルギーが必要なことが解りました。


また、この時に出る高温の水蒸気を無駄にせず、もう一度利用して発電する
コンバインドシステムや
小型の発電システムを温室に設定し、電気と、熱、さらに発電の際に出る二酸化炭素を
植物に与え、収獲を増やすトリジェネレーションについてご紹介いただきました。

発電効率も60%台となり、これ以上の効率化は難しくなってきているそうです。
そこで、風力発電ファームでは、人工知能を用いて、風力発電機同士がつながり、
個々の風車が回転数を調整し、全体として最大の発電量を得られるようする仕組みが
作られているそうです。
更に、電気利用の未来図についてもご紹介いただきました。



お話の結びには、
「科学技術の進化は止まらない。それを楽しむだけでなく、
自分の頭で考え工夫して新しいものを生み出す人になってほしい。」と
卒業を前にした、6年生への生き方のヒントをいただきました。
07:31
2018/02/20

浮かぶシャボン玉

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シャボン玉は、風のないところでは
すぐに下に落ちてしまいます。

炭酸ガスの出る入浴剤を使って
シャボン玉を浮かばせてみましょう。
入浴剤からでる炭酸ガスは、空気より重いので
水槽の下の方にたまります。
炭酸ガスが多いため
息で膨らませたしょぼん玉は、なかなか下に落ちません。

水槽等に水を入れます。


炭酸ガスが出る入浴剤を入れます。


泡が出てきたら、シャボン玉を吹込みます。




水を入れた水槽に吹き込んだ時と入浴剤を入れた水槽に吹き込んだ時の様子を
比べてみましょう。



12:06
2018/01/23

凍結防止剤とシャーベット作り

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雪景色になりました。
通学路に、融雪剤を撒きます。
雪を凍りにくくするためです。


  
学校では融雪剤に、「塩化カルシウム」を使います。
撒いた塩化カルシウムが水に溶けます。
塩化カルシウムが溶けた水は、
凍る温度が下がります。
凍る温度は、ー51℃位になるそうです。
ですから、融雪剤を撒いたところは、凍りにくくなります。
 
 
皆さんは、理科の時間に
「寒剤」として食塩を使います。
食塩(塩化ナトリウム)にも同じ効果があります。

塩化ナトリウムが溶けた水も凍る温度が下がります。
塩化ナトリウムの場合は、-21℃位になるそうです。

皆さんの家で、凍りそうなところがあったら、食塩を撒いて実験してみてください。

この性質を使って、シャーベットが作れます。
ボールに氷と水と食塩をいれて、食塩を「寒剤」として使うと
ボールの中の水は凍らずに温度が下がります。

小さなチャック付の袋にジュースを入れておけば
ジュース凍ってシャーベットができます。

作り方
氷を小砕いてボールに入れます。
 
そこに食塩と水をいてます。


小さなチャック付の袋にジュースを入れて、沈めておきます。


数分でシャーベットになります。



07:59
2018/01/17

海苔で健康(食育との連携授業) 特別授業

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 海苔で健康推進委員会より海苔の専門家の先生にお越しいただき特別授業を行いました。
授業後は、海苔のよさを味わいながら、いただいた「手巻きスプーン」と「手巻きのり」で、給食をいただきました。給食は、給食主事さん方のご協力により、特別に献立を和食器に配膳して、和食のよさを堪能しました。子供たちは少し気取った様子で、繊細な香りや触感を確かめながら和食をいただきました。
 

 青南小学校では、海洋教育の一環として、海藻・海草を海の植物として、陸上植物と比較しながら取り上げて、理科学習を進めています。第4学年では、季節の変化とともに移り変わる自然の様子を追究しています。身の回りの自然を調べるとともに、春と秋に季節を変えて高尾山に出掛けて山の自然の変化を味わってきました。
 さて、海の中はどうでしょうか。海の中にも季節の変化があるのでしょうか。そして海に生きる生命も季節に応じた暮らしをしているのでしょうか。
 
 今回は、食材としても大変身近な「海苔」を通して、海の季節変化に応じた生き物の暮らしの様子を学ぶことにしました。また、海に囲まれた日本にとっては、海藻・海草は貴重な資源です。古くから海藻を食べ物として取り入れている数少ない国でもあります。

 海苔の専門家の先生に、季節の変化に応じた海苔の生活史や、それを生かした養殖の技術をお話しいただきました。さらに海苔の産地や食材としての海苔の良さをクイズを交えて楽しくお話しいただきました。



 あたたかい時期は、貝の中で貝を栄養に成長し、寒い季節に大きく育って収獲される海苔の暮らしは初めて知ることばかりでした。養殖技術については、2種類の方法をわかりやすくお話しいただきました。

その後、取れたての海苔を一人一帖いただき、海苔焼きに挑戦しました。


 
 焼いた海苔は緑色にが変化し、味も香りも触感も変わりました。


 海苔を試食しながら、乾海苔と焼き海苔を比べて調べることができました。


 いただいた「手巻きスプーン」と「手巻きのり」です。


 給食の和食器に盛り付けて、学んだ海苔の良さを味わいながら、上手に海苔と合わせて給食をいただきました。



16:17
2018/01/09

消えたり逆さになったり

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水を入れたペットボトルを通してみると
ペットボトルの向こう側にある物が
消えてしまったり、逆さになってしまったりした様に見えます。

ペットボトルの中の水がレンズの働きをするためです。

ペットボトルの向こう側に置く物を用意します。
今回は紙に絵を描きましたが、
スプーンや鉛筆等いろいろなもので試してみても面白いと思います。


水を入れたペットボトルを置く位置や向きを変えて見てみます。

縦にペットボトルを前に置くと、
向きが逆さになります。
 

横向きにしたペットボトルを置くと
書いてある絵が見えなくなります。
 



10:11
2017/12/19

紙コップキャンドル

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紙コップにLED電球を入れたキャンドルです。
入れるLEDによって色が変わります。
違う色を組み合わせて、入れれば、いろいろな色を作り出すことができます。


ボタン電池とLED電球、紙コップ、セロハンテープを用意します。
 

LEDをボタン電池にセロハンテープで張り付けます。
LEDは、+-があります。
足の長いほうをプラスに付けます。
逆にすると点灯しません。
点灯したLEDを紙コップに入れて、
もう一つの紙コップをかぶせてセロハンテープで固定します。
 

 

ボタン電池もLEDも最近は安価で手に入ります。
赤、青、緑をそろえれば、光の三原色による組み合わせも
調べることができます。






10:13
2017/12/04

ぴょんぴょんスポンジ

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寒くなって空気が乾燥しているこの時期に
ぴったりの実験を紹介します。

キッチンの掃除に使うメラミンスポンジが、
机と下敷きの間で、ぴょんぴょんはねます。

メラミンスポンジ・下敷き・台ふきん・ティッシュペーパー、カッターまたは包丁を用意します。
  
スポンジを3~4cm位の大きさに切ります。
形によってピャンプの仕方が変わるので工夫しましょう。
 

机をよく絞った台ふきんで湿らせておきます。
こうすることで水分が、電気の移動を防いでくれます。


次に下敷きを乾いたティッシュペパーでこすり、
静電気を起こして、マイナスの電気を集めておきます。


つくえの上に置いたスポンジの上に下敷きをかざします。




注意:包丁やカッターなど刃物を使う場合は
おうちの人と一緒に実験しましょう。

13:48
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