理科やってみよう

フィンガーブーメラン

2021年12月2日 15時30分

手のひらサイズの小さなブーメランですが、
しっかり、指ではじけばちゃんと戻ってきます。


折り紙で作ります。
折り紙の 1/4 の大きさの紙を使います。




半分に折り目をつけます。


開いて、折り目に沿って上下を折ります。




もう一度、同じように上下を折ります。


半分に折ります。
しっかりと、折り目を付けます。


斜めに半分に折ります。
この角度によって飛び方が変わります。


開かないように端と中心をステープラ止めします。






掌にのせて、端を指ではじいて飛ばします。


ヤゴの観察

2021年11月29日 09時17分

青南小学校のビオトープ「青南の湖」は、
プールのわきにある、3.5m×9mほどの小さなビオトープです。
高い空の上から、ビオト-プの水面を見つけて
いろいろな生物が訪れています。


涼しくなった今の季節でも、水の中で過ごす
トンボの幼虫、ヤゴを見つけることができます。
専門家の先生をお招きして、3年生と一緒にヤゴの観察会を行いました。


先生から、ヤゴの採集方法を教わりました。
たも網で土をすくい取り、網の中で、もぞもぞと動くヤゴをみつけます。




ヤゴ以外にもタニシやメダカによく似たカダヤシが見つかりました。


教室に帰って、仲間わけをしました。
校庭側からは、大きなギンヤンマが見つかりました。



        ギンヤンマのヤゴ

フェンス側からはシオカラトンボのヤゴがたくさん見つかりました。

  シオカラトンボのヤゴ
 
専門家の先生から、
「ギンヤンマは、広々した場所を好み、シオカラトンボは草の茂ったところを好むということを教えていただきました。
改めて採集場所を見直してみると、
ギンヤンマが見つかったのは校庭側の広々した場所、シオカラトンボはフェンス側の草の茂ったところでした。生き物が、見事にすみ分けていることが分かりました。




そのほかにも数は少なかったのですが、
イトトンボ、ショウジョウトンボのヤゴも見つかりました。
都会の真ん中の小さなビオトープにもたくさんの生物が,
たくましく生きていることがわかりました。

  イトトンボのヤゴ

   ショウジョウトンボのヤゴ

マーブルクレヨン

2021年10月8日 15時47分

古くなったり、折れたりしたクレヨンで
新しいクレヨンを作りましょう。

用意するもの
古いオイルクレヨン・シリコンカップ・ドライヤー
いらなくなったスプーンなど(クレヨンを砕くために使います。)


スプーンの背などでクレヨンを押しつぶしたり、削ったりして細かくします。




細かくしたクレヨンをシリコンカップに入れます。


ドライヤーで静かに熱を加えます。
この時、ドライヤーの風でクレヨンの粉が飛び散らないように
真上から、ゆっくりドライヤーを近づけます。
注意:溶けたクレヨンは高温です。
ドライヤーをあてるときは、顔を近づけないようにしましょう。
やけどに注意して必ず大人の人と一緒に実験しましょう。



クレヨンが解けて混ざります。
柔らかいうちに竹串などで線を描くように混ぜると
マーブル模様のクレヨンになります。


さめて固まったら、描いてみましょう。
どんな色が出てくるでしょうか。

マニキュアでマーブリング

2021年6月8日 09時12分

爪を飾るマニキュアの成分には、塗料になるようなものが含まれています。
水にも溶けません。
いらなくなったマニキュアを水に浮かべて模様を作り
いろいろなものに模様を写してみましょう。

水を入れるアルミ皿やプラコップなどを用意します。
模様をつけるものの大きさに合わせて用意します。
マニキュアがつくので、
いらなくなった容器など、使い捨てられるものがよいと思います。

マニュキア数本・竹串(爪楊枝でもよい)・
模様をつけたい瓶やプラスチックなどのもの
を用意します。


皿に水を張りマニキュアを落とします。
すぐに乾いてしますので、使うマニュキュアを用意して、
続けて次の色を落とすようにします。
手早く落とさないと固まってしまいます。




何色か落としたら、表面が固まらないうちに、
竹串などで線を描くようにして、マーブル模様にします。
表面が固まり始めると竹串にマニキュアが絡みついてしまいます。




マーブル模様ができたら、しばらくそのままにして
表面を乾かします。


表面が乾いたら、模様をつけたいものを
静かにマニキュアの上にのせる様にします。
瓶などの丸いものは、表面を転がすようにして
マニュキュアをつけます。


きれいな瓶になりました。


今回は、ステープラーを飾ってみました。


おしゃれなステープラーになりました。


注意
マニキュアを使うので、換気の良い所で
大人の人と一緒に試しましょう。
失敗すると、除光液などを使わないと落ちません。
いらなくなったものなどで試しましょう。

マグデブルグの半球

2021年5月19日 15時14分
マグデブルグの半球実験は、

 1657年にドイツで行われた大気圧を調べる実験です。
2つの銅製の半球を合わせて、中の空気を抜いて馬に引かせたそうです。
実験では、8頭の馬で引いて、やっと半球を引き離すことができたそうです。

合わせた半球の中の空気を抜くと
外側から押し付ける大気の力で二つの半球が離れなくなります。

カップ麺などの容器でも
引き離すのに力が必要になります。
確かめてみましょう。

用意するもの
カップ麺などの容器2個・ストロー1本・接着剤・クリアファイル
・ハサミ・粘着テープ・(おもり)


クリアファイルに、カップ麺の容器を逆さにおいて、
容器の口と同じ大きさの円と
一回り大きな円を描きます。




さらに容器をどかして
一回り小さい円を描きます。


外側の線に沿って、切り取ります。
2枚同時に、切り取ることができます。


半分に折って、内側の円を切り取ります。


2つのドーナツ型ができました。


容器のふちに接着剤をつけます。


切り取っておいたドーナツ型に貼り付けます。
完全に乾かしてください。


片方の容器の底に、ストローがぎりぎり通るくらいの穴をあけます。




穴に、ストローを差し込んで、空気が漏れないように周囲を接着剤で埋めます。
完全に乾かしてください。


もう一方の底には、粘着テープなどを用いて
下の画像のような持ち手を作り、貼り付けます。


接着剤が乾いたら2つの容器を合わせて、
ストローから息を吸い込んで
中の空気を抜きます。
危険:接着剤が完全に乾いていないと
   接着剤の期待を吸い込んでしまうので
   十分注意してください。


空気を抜いたら、ストローを折り曲げてしっかり持ち
外の空気が入らないようにします。


左右の容器を引っ張っても、なかなか離れません。

理科室では、
下の容器に重りを入れて持ち上げてみました。
400gは、持ち上がりました。




どのくらいの力に耐えられるのか
容器の大きさを変えて確かめてみるのも面白いですね。

ながーーく回るコマ

2021年3月26日 12時57分

摩擦をできるだけ少なくして長く回るコマつくりに挑戦してみましょう。
 ↓ 11分回りました。


用意する物
画鋲2個・いらなくなったCD3枚・割りばし・接着剤・ペットボトルキャップ・メモ用紙・ハサミ・筆記具・粘土


接着剤でCDを3枚重ねて、貼り合わせます。乾かしておきます。



ペットボトルのキャップの中心に画鋲をさす準備をします。
①メモ用紙に、ペットボトルキャップの型をとります。


②型に沿って切り取ります。


③切り取った円を半分に折ります。


④さらに半分に折ります。


⑤開いて、折り目の交わった点に印をつけます。
  
⑥ ⑤の用紙をペットボトルキャップにのせて、」中心に画鋲で穴をあけます。


画鋲の裏側に接着剤をつけます。


ペットボトルキャップの穴に画鋲をさし、乾かしておきます。
ペットボトルキャップに色を塗っておくときれいです。


3枚重ねたCDに色をぬります。





乾かしておいたペットボトルキャップのふちに接着剤をつけCDの真ん中に
貼りつけます。再び乾かしておきます。







乾いたら、コマの完成です。

コマを回す台を作ります。
割りばしに、ハサミなどでキズをつけ、半分に折ります。
割りばしは、半分だけ使います。



割りばしに画鋲をさします。

 

画鋲をつけた割りばしを ぐらぐらしないようにしっかり粘土に立てます。
土台の完成です。



土台の画鋲にコマの画鋲の先をのせます。



静かに回します。
何秒回るでしょうか。

この工作は、「日本碍子」のHPに紹介されていたものを参考にしました。

特別授業 魚には骨がある(4年生)

2021年2月4日 18時12分

魚には骨がある~魚を丸ごと知って食べよう~
魚の専門家の先生方にお越しいただき、
魚の旬・魚の栄養などを学びました。








4年生は、理科の学習で、人や動物の骨格について学んできました。
ここでは、魚の骨格について詳しくお話を伺いました。


魚の骨のつくりを知れば
丸ごとの魚も、上手に骨を分けておいしくいただけます。
お箸の使い方や
骨に沿って身を分ける「体のつくりを考えた上手な食べ方」を
教えていただきました。





学習の最後に、一人ひとり認定証をいただきました。
4年生の給食には、立派なアジをご提供いただきました。
切り身ではない魚1尾をおいしくいただきました。






子どもたちが「切り身」でない魚を見る機会が少なくなっているそうです。
ご家庭で、魚の体のつくりの観察を兼ねて、
魚一尾を使ったメニューに挑戦してはいかがでしょうか。

はずむ風船

2021年1月15日 15時21分

ふわふわと柔らかい風船が
ビーチボールのようにはずみます。弾みます。

ビニルテープと風船を用意します。


風船を膨らませて、弾ませてみましょう。


風船の周りにビニルテープを巻きます。
風船を割らないように気をつけましょう。




ビニルテープを巻いた風船は
その分、重くなるので、空気を押しのける力が強くなります。
床に届くと、ゴムがもとの形に戻ろうとして
風船は、弾みます。


ビニルテープの巻き方によって弾み方が変わると思います。
確かめてみましょう。

ビュンビュン風船

2020年12月22日 12時07分

風船が振動して、音を出します。
風船をビュンビュン鳴らしてみましょう。

風船とナットを用意します。


ナットを風船の中に入れて、膨らませます。



風船の中でナットが回転するように回します。



ナットの大きさや、風船の大きさによって音が変わります。

大きいナットを入れた時


小さいナットを入れた時、



いろいろな大きさのナットを入れて
比べてみましょう。

強く回しすぎて、
風船が割れるとナットが飛び出して危険です。
注意して調べましょう。